2008年02月29日

「コミュニティバス実現をめざす区民の集い」報告D

集いの最後に参加者一同でアピールが採択されました。

コミュニティバス実現にむけてのアピール     2006年12月16日

  走る!走れ!わが町のコミュニティバス 

 私たちは、この地域で、皆で、らくらく、いきいき暮らしたいと願っています。

 高齢の世代から乳幼児まで、また、さまざまなハンディキャップの有無を越えて、 気軽に街に出て、触れ合い、快適に住むことのできる街をもちたいと願っています。

 集える施設、活力のあるすてきなお店・商店街をもちたいと願っています。

 その願いの実現には、移動をスムーズに行えるコミュニティバスの実現は欠かせないものです。

 しかし、その実現のためには、さまざまな課題が山積し、とりわけ大きな経済的負担をどうまかなうのかという難題があります。この難題は一方的に行政に要求するだけでは解決しません。

きょうコミュニティバスを市民の手で実現している京都・醍醐の皆さん、横浜市泉区の皆さんのすぐれた実践を直接お聞きし、皆が知恵を出しあい、街の個性に応じた、工夫と努力により、コミバス実現が可能であることを確信しました。

 菊名・大倉山・新横浜地区ひいては港北南部は、中心に東横線とJR横浜線があり、さらに市営地下鉄が新横浜を通り、幹線道路には路線バスが走っていて、必ずしも交通不便とは言えない地域といわれます。

 しかし、それは、遠隔地への移動や、他の地区と比べて比較的という見方でしかありません。山坂の多いこの地域内で、毎日の暮らしの中での必要性から見れば、外出・移動・交通の困難さはとても大きいことが確認されました。

 今、歩くこと、自転車、車椅子やバギー、自動車、そして新型路面電車(LRT)など生活に密着した移動のあり方をつくり直す機運が高まっています。そんな機運の中で、「港北型」のコミュニティバス実現を、私たちのひとりひとりの事業として開始しましょう。

 想像してみましょう。バスの中でも、待合所でも、世代を超えた話がはずみ、区役所や図書館、公園やお店や病院、文化施設に保育園、乳幼児施設などに気軽に行ける。乗り降り自由の車椅子やバギー。そんな街を実現しませんか。

 行政との協力のもとに、私たち自らが運営するコミュニティバスを、地域の総がかりで実現しませんか。「コミュニティバスがコミュニティを創る」という、合言葉のわくわくする事業を

 いきいき暮らしの夢を乗せて、わが街のコミュニティバスは走る!

 総がかりの知恵と努力の結晶、わが街のコミュニティバスよ走れ!  

             コミュニティバスの実現をめざす区民の集い参加者一同

posted by コミバス at 23:58 | Comment(0) | これまでの活動
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