2008年05月28日

港北区地域福祉保健補助金対象事業 報告会に参加しました。

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まえおき

 5月15日港北区役所4階の会議室で、19年度港北区地域福祉保健補助金対象事業報告会がありました。遠藤区長・平松担当部長等もご出席、18団体の報告がありました。

コミバス市民の会は、一昨年度に続いて、補助金を受thanks2.jpgけ(76000円)18団体の一環として活動報告をしました。持ち時間が3分というので、具体的な内容は、当日配布された報告集を見ていただくことにして、概ね以下のような報告(というかお願いですね)をしました。

報告内容

小型の乗り合い自動車による地域内移動を、行政に要求するだけでなく、地域市民の力で実現したいと、活動しています。

少子高齢社会の急速な進展の中で、身近な生活圏で、気軽に、安心して、そして便利な、移動を確保して、街や道で出会うことの大切さは、高齢者、子ども、子育て世代、移動に関わるハンディキャップをもつ方々など地域市民にとっての共通の課題です。

 現在、町内会・連合町内会をまとまりの基本として、地域福祉の諸活動が活発に推進されています。私たちの願いは、地域、それも、現在の地域福祉活動の基盤となっている連町単位の活動の協働として、いわば「ちょっと広いご近所の底力」を、地域の方々と協力して発揮したいということです。

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この一年、菊名・篠原・大曽根連町等のご協力をえて、調査・意見交流をさせていただきました。例えば、各地域で、気楽に集える居場所作りというとても大切な課題が取り組まれています。私たちは、乗ると皆が挨拶を交わし、お互いに顔見知りになるような、コミバスが交流の場になるという経験を、今までの試運行で得ています。

この運動には、自立採算というハードルがあり、地域福祉の面だけでなく、商店・商店街や地元企業との協働という要素をも取り込んで、自立採算をめざしたいと考えています。その点では、京都醍醐のコミバス市民の会、自由が丘商店街と周辺の住宅地を巡回する、「サンクスネイチャーバス」に大いに学びたいと考えています。これらの写真は、自由が丘サンクス ネイチャーバスの写真です。これらに学び、「港北南部型」のコミバスを編み出していきたいと思います。

お手元でご覧いただいているアンケートを、沿線の施設、商店等で実施していただき、施設を利用される立場からのご要望をまとめ、712日に、港北公会堂集会室での集いで集約して、10月に4回目の試験運行を、計画しております。区役所をはじめ、ご協力よろしくお願いします。

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「発表の様子」(港北福祉保健センター福祉保健課事業企画係提供)

なお、港北区福祉保健計画については、港北区HPの下のページをご覧ください。

http://www.city.yokohama.jp/me/kohoku/mokuji/chiikifukushi.html 

入江

posted by コミバス at 21:04 | これまでの活動