2011年02月15日

鈴木文彦氏の講演が行われました!

CIMG2092.JPG
 2月5日、「横浜にLRTを走らせる会」、「横浜の公共交通活性化を目指す会」が開いた地域公共交通フォーラムで、交通ジャーナリストである鈴木文彦氏をお招きし、コミュニティバスを運行している(しようとしている)小雀、Eバスとともに私たちも招かれて、講演会を行われました。コミュニティバスの各地に於ける現状、そしてこれからの横浜のコミュニティバスをどうしていくかということで非常に有意義な講演及びパネル・ディスカッションだったと思います。(内藤)
posted by コミバス at 00:22 | これまでの活動

2010年01月01日

ワークショップ報告

あけましておめでとうございます。本年も、我が会は、コミバス実現に向けて一同努力する所存でございます。
 さて、先日大倉山ハイムと錦が丘にて開催されましたワークショップの結果報告書ができあがりましたのでアップロード致します。
0911WS (PDF)

本年もみなさまのご理解・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
 世話人会広報担当・内藤
posted by コミバス at 07:19 | これまでの活動

2008年10月25日

試運行成功裡に終了のご報告と御礼

4回コミュニティバス試運行に際しましては、ご支援をいただきありがとうございました。おかげさまで、10月17.18.19日の3日間で計1348人の乗客数があり、93,746円の協賛金をいただき、無事成功裡に試運行を実施することができました。バス停設置へのご協力、チラシ掲示や配布、協賛広告をはじめ、多くの企業・団体・町内会・個人の方のご支援ご協力・ご協賛のおかげと世話人一同感謝しております。

   

さらに、バスの運行にも多くの方がボランティアに駆けつけてくださったこと、試乗した地域の方のたくさんの声を聞くことができたことなど、たくさんの収穫を得ることができました。細かい集計・分析はこれからですが、とりあえず速報数をご報告させていただき、協賛・ご協力いただきました皆さまに御礼申し上げたいと存じます。 本当にありがとうございました。

回試運行速報!!

乗客数                           北ルート 

 17日  北ルート157    南ルート 177  合計334 
   18日  北ルート210   南ルート 310  合計520 
   19日  北ルート221  南ルート 273  合計494

 計   北588  南760  

計        総計1,348 3日間の協賛金 総額93,746

 ありがとうございます。今回の試運行費用に使わせていただきます。




posted by コミバス at 13:14 | これまでの活動

2008年07月27日

どんなまちにしたい?「港北南部地域とコミュニティバスを考える集い」

去る7月12日のどんな町にしたい?「港北南部地域とコミバスを考える集い」は、約40名の参加者を得て成功のうちに終えることが出来ました。
近世以来歴史的に形成されていた日本社会のコミュニティが昭和30年代以後動揺・崩壊しかねない状況に入ってきており、それがさまざまな社会問題を起こしている。しかし、それに対して有効な対策が取れないどころか、少子高齢社会化の深まり、青老分離をもたらす核家族化の深まり、さらには、社会・経済の規制緩和政策の推進で、そのような現象は一層深まっている。
それに対して、コミバスの運行でコミュニティの再興をはかろうという「大それた」提起がなされた第一部。高齢者の介護現場、障害者の作業所、子育て支援施設、そして、児童生徒・高齢者のスポーツ・社会教育施設や地域演劇推進の市民団体などの活動の実態とそこから見えた地域の問題点の提起、そして、そこからのコミュニティの再興の必要性やコミバスの必要性が語られていた第二部、最後に横浜市の地域交通政策、泉区の自治体が運営するEバスの事例などを組み込みながら、私たち、コミバス市民の会が10月17,18,19日に実施予定の試運行の提起などがなされました。会場からの発言も活発に出され、非常に有意義な集いとなりました。
posted by コミバス at 09:46 | これまでの活動

2008年05月28日

港北区地域福祉保健補助金対象事業 報告会に参加しました。

thanks4.jpg

まえおき

 5月15日港北区役所4階の会議室で、19年度港北区地域福祉保健補助金対象事業報告会がありました。遠藤区長・平松担当部長等もご出席、18団体の報告がありました。

コミバス市民の会は、一昨年度に続いて、補助金を受thanks2.jpgけ(76000円)18団体の一環として活動報告をしました。持ち時間が3分というので、具体的な内容は、当日配布された報告集を見ていただくことにして、概ね以下のような報告(というかお願いですね)をしました。

報告内容

小型の乗り合い自動車による地域内移動を、行政に要求するだけでなく、地域市民の力で実現したいと、活動しています。

少子高齢社会の急速な進展の中で、身近な生活圏で、気軽に、安心して、そして便利な、移動を確保して、街や道で出会うことの大切さは、高齢者、子ども、子育て世代、移動に関わるハンディキャップをもつ方々など地域市民にとっての共通の課題です。

 現在、町内会・連合町内会をまとまりの基本として、地域福祉の諸活動が活発に推進されています。私たちの願いは、地域、それも、現在の地域福祉活動の基盤となっている連町単位の活動の協働として、いわば「ちょっと広いご近所の底力」を、地域の方々と協力して発揮したいということです。

thanks3.jpg

この一年、菊名・篠原・大曽根連町等のご協力をえて、調査・意見交流をさせていただきました。例えば、各地域で、気楽に集える居場所作りというとても大切な課題が取り組まれています。私たちは、乗ると皆が挨拶を交わし、お互いに顔見知りになるような、コミバスが交流の場になるという経験を、今までの試運行で得ています。

この運動には、自立採算というハードルがあり、地域福祉の面だけでなく、商店・商店街や地元企業との協働という要素をも取り込んで、自立採算をめざしたいと考えています。その点では、京都醍醐のコミバス市民の会、自由が丘商店街と周辺の住宅地を巡回する、「サンクスネイチャーバス」に大いに学びたいと考えています。これらの写真は、自由が丘サンクス ネイチャーバスの写真です。これらに学び、「港北南部型」のコミバスを編み出していきたいと思います。

お手元でご覧いただいているアンケートを、沿線の施設、商店等で実施していただき、施設を利用される立場からのご要望をまとめ、712日に、港北公会堂集会室での集いで集約して、10月に4回目の試験運行を、計画しております。区役所をはじめ、ご協力よろしくお願いします。

         13-3.gif

「発表の様子」(港北福祉保健センター福祉保健課事業企画係提供)

なお、港北区福祉保健計画については、港北区HPの下のページをご覧ください。

http://www.city.yokohama.jp/me/kohoku/mokuji/chiikifukushi.html 

入江

posted by コミバス at 21:04 | これまでの活動

2008年02月29日

「コミュニティバス実現をめざす区民の集い」報告D

集いの最後に参加者一同でアピールが採択されました。

コミュニティバス実現にむけてのアピール     2006年12月16日

  走る!走れ!わが町のコミュニティバス 

 私たちは、この地域で、皆で、らくらく、いきいき暮らしたいと願っています。

 高齢の世代から乳幼児まで、また、さまざまなハンディキャップの有無を越えて、 気軽に街に出て、触れ合い、快適に住むことのできる街をもちたいと願っています。

 集える施設、活力のあるすてきなお店・商店街をもちたいと願っています。

 その願いの実現には、移動をスムーズに行えるコミュニティバスの実現は欠かせないものです。

 しかし、その実現のためには、さまざまな課題が山積し、とりわけ大きな経済的負担をどうまかなうのかという難題があります。この難題は一方的に行政に要求するだけでは解決しません。

きょうコミュニティバスを市民の手で実現している京都・醍醐の皆さん、横浜市泉区の皆さんのすぐれた実践を直接お聞きし、皆が知恵を出しあい、街の個性に応じた、工夫と努力により、コミバス実現が可能であることを確信しました。

 菊名・大倉山・新横浜地区ひいては港北南部は、中心に東横線とJR横浜線があり、さらに市営地下鉄が新横浜を通り、幹線道路には路線バスが走っていて、必ずしも交通不便とは言えない地域といわれます。

 しかし、それは、遠隔地への移動や、他の地区と比べて比較的という見方でしかありません。山坂の多いこの地域内で、毎日の暮らしの中での必要性から見れば、外出・移動・交通の困難さはとても大きいことが確認されました。

 今、歩くこと、自転車、車椅子やバギー、自動車、そして新型路面電車(LRT)など生活に密着した移動のあり方をつくり直す機運が高まっています。そんな機運の中で、「港北型」のコミュニティバス実現を、私たちのひとりひとりの事業として開始しましょう。

 想像してみましょう。バスの中でも、待合所でも、世代を超えた話がはずみ、区役所や図書館、公園やお店や病院、文化施設に保育園、乳幼児施設などに気軽に行ける。乗り降り自由の車椅子やバギー。そんな街を実現しませんか。

 行政との協力のもとに、私たち自らが運営するコミュニティバスを、地域の総がかりで実現しませんか。「コミュニティバスがコミュニティを創る」という、合言葉のわくわくする事業を

 いきいき暮らしの夢を乗せて、わが街のコミュニティバスは走る!

 総がかりの知恵と努力の結晶、わが街のコミュニティバスよ走れ!  

             コミュニティバスの実現をめざす区民の集い参加者一同

posted by コミバス at 23:58 | Comment(0) | これまでの活動

2008年02月28日

「コミュニティバスの実現をめざす区民の集い」 報告C

06年12月17日のフォーラムで今後の活動計画などが出されました。
 
A今後の構想=本運行に向けての活動計画

1 コミュニティバス導入の背景と目的
2 運営形態について
3 協議会=コミバス市民の会の活動
4 路線提案
5 本運行開始(開業)に向けてのスケジュール目標

 1 コミュニティバス導入の背景と目的
 急速に進む高齢化社会は、まだまだ人口の流入の続くと見られるこの地域にもやって来ていて、丘陵地の多いこの地域に住んでいて外出をおっくうに感ずる高齢者は増大する一方です。また、過度にクルマ社会に依存したための道路の混雑や環境への負荷を減らす努力はこれからの社会の当然の責務と言えます。
 近年、コミュニティバスを導入する自治体は相次いでいて、比較的交通網が整備されているこの地区においても高齢者や障害者、子育てのお母さんなどの交通弱者は多く、住民の要望は各地で起きています。
 今、まさに市バスの廃止問題がクローズアップされていますが、コミュニティバスなどの代替の手段を提示してしっかり議論するべきだと思います。
 この菊名・大倉山・新横浜地区は、中心に東横線とJR横浜線があり、さらに市営地下鉄が新横浜を通り、幹線道路には路線バスが走っていて必ずしも交通不便とは言えない地域です。さらに言えば神奈川東部方面線も計画されていて将来はさらに便利になる地域とも言えるでしょう。東京と横浜の中心地の間にあるという絶好の地理的条件が、人口減少の社会にありながら増大が想定される地域でもあり、新横浜は副都心として、また東横線沿線は住宅地として発展が見込まれる地域です。交通へのニーズはますます高まってきている地域であり、最初にあげた理由に加えてコミュニティバスへの期待は大きいと言えます。
コミュニティバスの導入効果は、商店街の賑わいの復活など地域の活性化という観点からも期待出来、コミュニティバスがコミュニティをつくると言われています。
 コミュニティバスは、運行コストに比べ運賃収入は少なく、採算性からは赤字が必至であり、行政の何らかの支援や利用者の特別な支援無しには成り立たない事業ですが、私たちはあくまで行政が運営するのではなく、地域の住民が主体になって運営する仕組みをつくっていきたいと考えています。地域の住民が「わたしたちのバス」として愛し、利用し、自ら運営する、それこそが「住民主体のまちづくり」ではないでしょうか。地域の住民の協力と参加がなければ成り立たない事業です。
 本日の「集い」を契機に本運行に向けての議論を始めようではありませんか。
posted by コミバス at 23:12 | Comment(0) | これまでの活動

「コミュニティバスの実現をめざす区民の集い」 報告B

06年12月17日の上記フォーラムで試運行の報告がされ、以下のまとめがありました
3回の試運行の総括
 試運行のきっかけは環境問題からはじまる。
1回の試運行の実施主体はNPO法人よこはま環境フォーラム 
2回目は法人(NPO法人よこはま環境フォーラム・以下法人)が主体となりながら、法人外のメンバーも加わり試運行実行委員会を結成する。
法人が2000頃作成したマイカー削減のための交通政策の1つとしてコミュ二ティバスの試運行を実践化する。 
試運行を実施する中で、環境問題のみならず、少子・高齢化社会における高齢者・障害者などの移動サービスを含めた福祉的機能、子育て支援的機能、地元商店街の活性化などを含む地域の活性化機能などの意味付与がなされ、交通政策、都市政策・街づくりとのなかでコミュニティバスを位置づけていく必要性が確認されてくる。
「コミュ二ティバスがコミュニティをつくる、コミュニティがコミュ二ティバスを作る」という標語がたどり着いた現地点。
 そのような経緯のなかから、地域の住民・市民が事業主体となり、行政に安易に依存するのではなく独立採算制による本運運行の準備に入ることが確認されていった。
組織的には、法人が中心になった試運行実行委員会から本運行をめざす新組織を作ることを確認し、
7/17日に「菊名・大倉山・新横浜循環コミュニティバスの本運行をめざす市民の会準備会」(略称コミバス市民の会)を結成した。
posted by コミバス at 22:56 | Comment(0) | これまでの活動

「コミュニティバスの実現をめざす区民の集い」報告 A

 3回の試運行はこんなでした

第一部 報告
@試運行の報告と総括第1回試運行の概要
 ・日程 2004年7月4,11,18,25日(毎日曜日)
・コース 菊名〜大倉山〜新横浜循環
・バス 8人乗りワゴン型普通乗用車のレンタカー利用、運転はボランティア
・便   11時から16時の1日6便
  ・料金無料

・バス停 置かず 乗降自由。ちらしを掲げたら停まる。
            ただし、22ポイントを設定し、予定通過時間を前もってチラシで知らせる。

・事業主体・運行主体 ともによこはま環境フォーラム
・財源 環境フォーラムの財政支出と広告収入若干 
・乗車人数 110人 5人/便 

 第2回試運行の概要
・日程  2005年2月7.8.9.10(平日)

・コース 菊名〜大倉山〜新横浜循環 
 一回目より膨らます
(錦が丘のロータリーの上の尾根道を走行、
 菊名から大倉山間は綱島街道旧道を走行
)

・バス 10人のりワゴン レンタカー利用 
  運転はボランティア 運行補助ボランティアを置く

・便 8時〜16時 18便  料金無料

・バス停 事業主体等 第1回と同じ ただし、実施段階において、
 環境フォーラムの枠を超えた実行委員会を設置し準備する。

・財源 環境フォーラム支出と広告収入(3万)とカンパ
・乗車数195人 6人/便 

第3回試運行の概要
・日程   2006年2月17.18.19(金土日)
・コース  菊名〜大倉山〜新横浜循環 ほぼ幹線を走行する。

・バス    35人乗り 小型バス 市バスを借りる 運転手附き 
故に運転は我々はせず。ただし、運行ボランティアは乗降の補助を含めおく。

・便  10時から15時 1日6便 料金無料
・バス停  19ヶ所設置 内5本は本格的バス停 市交通局より借用 バス停設置場所はすべて民有地(土木事務所との調整がつかなかった。) 
実行委員会が地元の了承を得る。(新横浜駅前のみ不可)
・事業主体 NPOよこはま環境フォーラム
 運行主体横浜市交通局(NPOが横浜市交通局と委託契約を結ぶ) 
・財源  港北ふるさとサポート事業補助(20万強)広告収入(10)その他カンパ収入
・乗車数 720人 20/便
posted by コミバス at 22:50 | Comment(0) | これまでの活動

「コミュニティバスの実現をめざす区民の集い」06年12月17日 @

3回の試運行の後、開催されたフォーラムです。まず、プログラム 
走る!走れ!わが町のコミュニティバス「コミュニティバスの実現をめざす区民の集い」
日時 2006年1217()18:00〜
所  港北公会堂
主催 菊名・大倉山・新横浜循環コミュニティバスの本運行をめざす市民の会(略 コミバス市民の会) 
プログラム
1.開会
  あいさつ   コミバス市民の会共同代表 入江勝通(18:00〜)
2.あいさつ   港北区役所福祉保健課長  稲見正博氏
3.第1部 
報告@            試運行報告とコミバス市民の会結成にいたる経過報告
      コミバス市民の会事務局長 茂呂秀宏
   A 今後の構想=本運行に向けての活動計画       
      コミバス市民の会共同代表 清水康二
   B京都・醍醐の事例              
      醍醐コミュニティバス市民の会副会長・吉村睦子氏
   C横浜市・地域交通の検討状況について(市内・取り組み事例等)
      横浜市都市整備局企画課 担当係長 村上 実氏
4.第2部:パネルディスカッション 
 パネリスト ・泉区下和泉住宅自治会長・Eバス委員長・佐久間幹雄氏    
     ・介護支援(有)なんでも舎ケアサービス代表 ・江藤昌美氏         
      ・NPO法人びーのびーの事務局長 ・ 原 美紀氏            
     ・横浜北YMCA館長 ・大高 聡氏            
     ・醍醐コミュニティバス市民の会副会長 ・吉村睦子氏          
     ・コミバス市民の会共同代表 ・ 清水康二            
  ・コーディネーター コミバス市民の会共同代表 ・ 宮崎敏一
5.閉会あいさつ アピール コミバス市民の会共同代表 ・入江勝通
6.終了 (20:45予定)
posted by コミバス at 22:31 | Comment(0) | これまでの活動

2017年11月24日

06年12月16日「コミュニティバスの実現をめざす区民の集い」報告D

「コミュニティバスの実現をめざす区民の集い」では、最後に参加者一同の賛同を得てアピールが採択されました。

コミュニティバス実現にむけてのアピール  06年12月16日

  走る!走れ!わが町のコミュニティバス

 私たちは、この地域で、皆で、らくらく、いきいき暮らしたいと願っています。

 高齢の世代から乳幼児まで、また、さまざまなハンディキャップの有無を越えて、気軽に街に出て、触れ合い、快適に住むことのできる街をもちたいと願っています。

 集える施設、活力のあるすてきなお店・商店街をもちたいと願っています。

 の願いの実現には、移動をスムーズに行えるコミュニティバスの実現は欠かせないものです。

 しかし、その実現のためには、さまざまな課題が山積し、とりわけ大きな経済的負担をどうまかなうのかという難題があります。この難題は一方的に行政に要求するだけでは解決しません。

 きょうコミュニティバスを市民の手で実現している京都・醍醐の皆さん、横浜市泉区の皆さんのすぐれた実践を直接お聞きし、皆が知恵を出しあい、街の個性に応じた、工夫と努力により、コミバス実現が可能であることを確信しました。

 菊名・大倉山・新横浜地区ひいては港北南部は、中心に東横線とJR横浜線があり、さらに市営地下鉄が新横浜を通り、幹線道路には路線バスが走っていて、必ずしも交通不便とは言えない地域といわれます。

 しかし、それは、遠隔地への移動や、他の地区と比べて比較的という見方でしかありません。山坂の多いこの地域内で、毎日の暮らしの中での必要性から見れば、外出・移動・交通の困難さはとても大きいことが確認されました。

 今、歩くこと、自転車、車椅子やバギー、自動車、そして新型路面電車(LRT)など生活に密着した移動のあり方をつくり直す機運が高まっています。そんな機運の中で、「港北型」のコミュニティバス実現を、私たちのひとりひとりの事業として開始しましょう。

 想像してみましょう。バスの中でも、待合所でも、世代を超えた話がはずみ、区役所や図書館、公園やお店や病院、文化施設に保育園、乳幼児施設などに気軽に行ける。乗り降り自由の車椅子やバギー。そんな街を実現しませんか。

 行政との協力のもとに、私たち自らが運営するコミュニティバスを、地域の総がかりで実現しませんか。「コミュニティバスがコミュニティを創る」という、合言葉のわくわくする事業を

  いきいき暮らしの夢を乗せて、わが街のコミュニティバスは走る!

  総がかりの知恵と努力の結晶、わが街のコミュニティバスよ走れ!  

             コミュニティバスの実現をめざす区民の集い参加者一同

posted by コミバス at 05:13 | Comment(0) | これまでの活動